光球面とプロミネンスを個別に撮影して各2画像を合成。合成部の濃度差を減らす為拡大率・カメラの取り付け方・CCDの露光ムラ(撮像位置)など見直しながら少し改善出来たように思います・・・が(まだら模様が残っていますが難問です)。