chi_muroM81

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CMOSカメラによる16ビット画像とPixInsightでのSPCCによる色基準の設定および適切なストレッチ処理により、渦巻銀河の中心部と周辺部の色の違いやHα領域を含む微細構造がかなり良く表現できます。

#105613
2024年3月9日 22時10分48秒 露出 30分
Gain 100、3分×10ショットをコンポジット
赤色巨星観測所
カメラ:ZWO ASI2600MC Pro
スカイウォッチャー コマコレクター(F5)
1800mm
PixInsightによるダーク・フラット補正、コンポジット、ストレッチ処理、BlurXTerminatorによる画像復元、StarNet++による星雲強調処理、Topaz DeNoiseAIによるノイズ低減、Photoshop他による画像処理
アスコSE赤道儀+StarlightXpress Lodestar Proによるオートガイド 画面中央を約70%にトリミング