露出15秒のコンポジット画像と露出30秒のコンポジット画像を更に合成し、デジタル現像した後、かなりきついシャープ化を行うと、星団中心部の白飛びも解消し、周辺部の暗い星もはっきり描出できました。ただし、ノイズは少し増えました。