樹氷の枝の間に月を入れ、光る目に見立て北欧の妖怪「トロール」をイメージしてみました。 この時間の月の輝き具合、そして薄明の光を受けてピンクに色づくことでより妖気が増したように思います。 七日目の夜も曇り。残るは最終夜のみとなりました。