雷雨の後で湿度が高く汗だくの撮影になりました。USBカメラのスケアリング調整がようやく定まり、また可変式ウエッジプリズムの角度と補正強度もまずまずで、カッシーニの空隙をほぼ全周に渡り捉えることができました。