本殿に至る急傾斜の長い石段があります、長い年月を経て、随所で複雑に曲がりくねっており、脇に真っ直ぐ立つ巨木と合わせ、印象的な景観になっています。 イメージ的には 歌川広重 『木曽街道六十九次』を意識して撮影してみました^^)/