MaxImDLにてキャリブレーション後、photoshopとPixenInsightにて画像処理（トーン調整等）、撮影枚数が少なかったため、背景の荒れた部分を除き切り取りました

ボーグ45EDIIにウィリアムオプティックスのx0.8レデューサーを取り付けて撮影しました。当初x0.66レデューサーを使用してみたのですが、レデューサー面でのハロ/ゴーストが大きく、輝度の高い被写体を含んだ星野はうまく撮影できませんでした。短焦点の望遠鏡は、ハロ/ゴースト対策は難しい（鏡筒が短いため）と思いますが、なんとかしてほしいものです。