ふたご座流星群の放射点を中心にガイド撮影していたところ、5時26分47秒の長経路火球が写りました。流星が写らない1秒間の区間に痕が0.5秒程度薄く写っているのがわかります。下部のカメラは、投稿画像の常連の全天魚眼カメラです。