久々に晴れたので撮影しました。L画像にいつも使用するLPS-P2に替えて、赤外カットのLフィルターを使用してみました。その結果、バックグラウンドのレベル値が65535の内40000ほどになり飽和寸前でしたが、冷却CCD16ビット階調のおかげで星雲が浮き上がってきました。