chi_muroアンドロメダ銀河
BORGのマルチレデューサー0.7xDGTとフルサイズ一眼の組み合わせによる試写です。 今まで使用していた0.85xDGはAPS-Cサイズとの組み合わせで周辺星像にやや不満がありましたが、0.7xDGTはフルサイズでも画面四隅まで実用になります。ただし周辺減光が大きくフラット補正が必須です。
BORGのマルチレデューサー0.7xDGTとフルサイズ一眼の組み合わせによる試写です。 今まで使用していた0.85xDGはAPS-Cサイズとの組み合わせで周辺星像にやや不満がありましたが、0.7xDGTはフルサイズでも画面四隅まで実用になります。ただし周辺減光が大きくフラット補正が必須です。