上弦の半日前くらいから、上弦のころまでが見頃です。撮影するときには、飽和して、白く飛んだら、いくら処理しても見えてきませんので、アンダーで写すと写ります。焦点距離は長いと楽です。XとVは同じ写真の同一処理で一緒に写ります。