cockatooM74
光害環境下で、天体用動画カメラによる短時間露出の大量スタックによる深宇宙天体の撮影を試しています。フレームの位置合わせはかなり安定してできるようになりましたが、フラット補正がまだ不十分です。
#30302
2016年1月2日 19時3分51秒
露出 6000秒
ASI174MMのゲインは最大
東京(23区内)
1134mm
シャッタースピード3秒 x 2000フレームの動画98%を
AutoStakkert!でスタック
AstraImage4でノイズ除去、最大エントロピー変換
Gimpでトーンカーブ調整、トリミング
極軸は大まかにあわせ、自動導入。ガイドは基本的に行わず、代わりにAutoStakkert!による画像処理で各フレームの位置合わせを実施。