運用断念された「ひとみ」(ASTRO-H)とハッブル宇宙望遠鏡(HST)がさそり座の火星と土星の付近を飛翔して行きました。 ひとみは10秒で8回明滅をしていて本体形状の八角形の面が反射しているように思われます。