あぷらなーと冷却CMOSカメラによるM33
マイクロフォーサーズサイズのチップを採用した冷却CMOSカメラASI1600MC-COOLのテストのため、2年ぶりにオートガイドを行いました。3等星が見える程度の透明度でしたが、60秒露光×60コマコンポジットで、銀河内の散光星雲などがビーズのようにたくさん写せました。きつめの画像処理で画面が荒れてしまったので、透明度が良い日に再チャレンジしてみたいものです。
マイクロフォーサーズサイズのチップを採用した冷却CMOSカメラASI1600MC-COOLのテストのため、2年ぶりにオートガイドを行いました。3等星が見える程度の透明度でしたが、60秒露光×60コマコンポジットで、銀河内の散光星雲などがビーズのようにたくさん写せました。きつめの画像処理で画面が荒れてしまったので、透明度が良い日に再チャレンジしてみたいものです。