美瑛で哲学の木を撮っていたら、オリオン座の横をかなり明るい流星が流れたので、あわてて山のほうへ移動して撮影。 極大日までまだ遠いにも関わらず、けたたましい光とともに、40分(までしか撮っていない)経っても消えない永続痕をこの目で観察できたのはラッキーだった。