BOPPO木星(2018.7.30) 再処理

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標準的な画像処理はWinJUPOS→RegiStaxだと思いますが 時々RegiStax→WinJUPOSで画像処理される方を見たので 処理方法の違いを比較してみました。 同じソースなのに、まるで別の印象になり驚いています。 左は自然な感じ、右は細かいディテールまで出ています。 あとは、好みの問題ですかね(撮像は19:21に合わせて処理)

#49320
2018年7月30日 19時16分0秒 露出 180秒
直焦点1600×1200/10fps×30秒×6回=1,800f
茨城県水戸市
望遠鏡:ミード ETX-90
カメラ:ソニー IMX179
Sony IMX179 1/3.2"CMOSモジュール 感度0.5Lux 4K UHD(最大8MPX) M12-1.25"直焦点アダプター使用 5倍バローレンズ使用
6250mm
AVI動画 ShrapCap3.1で撮影 AutoStakkert!2 コンポジット(6枚) De-rotation(of images)処理(5枚に厳選) RegiStax-6 ウェーブレット変換 GIMP-2 レタッチ
本格的な惑星撮影は2シーズン目です カメラ(自作)をアップグレード 5倍バローレンズを導入しました