斉東 究哉金星、内合近し(視直径50″)

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見かけの大きさは木星を超え、見応えのある姿。しかし昼は暑い、鏡筒は熱い。 ゆらぎは最悪だが、これはシーイングがどうこうではなく、鏡筒内乱流であろう。

#62273
2020年5月17日 13時0分0秒 露出 7分
直焦点撮影。動画モード(ISO=1600、ss=1/100)で撮影して、535枚を自動選択し、スタック処理
埼玉県入間市
望遠鏡:セレストロン C8-EX
カメラ:リコー PENTAX Q-S1
赤道儀:Kenko Sky Explorer EQ6PRO 68mm自作偏心マスク、2倍バローレンズ
4000mm