To-Okkun10月18日の木星
宵の口、薄明中での撮影です。細かい気流の乱れが常にありましたが、画像処理すると意外に詳細がつかめました。 エッジ部に沈みかけた大赤斑と中央の大きなフェストーンも良く見えていました。西に傾き、視直径もだいぶ小さくなってきました。 右の衛星はガニメデです。 T=3/5、S=3/5 CM1=66.5°、CM2=46.4°、CM3=148.6°(JST)
宵の口、薄明中での撮影です。細かい気流の乱れが常にありましたが、画像処理すると意外に詳細がつかめました。 エッジ部に沈みかけた大赤斑と中央の大きなフェストーンも良く見えていました。西に傾き、視直径もだいぶ小さくなってきました。 右の衛星はガニメデです。 T=3/5、S=3/5 CM1=66.5°、CM2=46.4°、CM3=148.6°(JST)