当麻喜明ピンホールレンズによる月の撮影(6)
待ち望んだ満月の撮影が出来ました。少し高く昇ると多くの色が混ざり合い白々と輝く月なので、低い時機に撮影しました。1mmを少し越える程度のホールの点描画のような像の投影がされています。ヒトの瞳の方が大きいので解像度や色彩感がピンホール画像より勝ります。(スケッチの方が科学的に価値ある記録が残せます。)しかし自作(ものつくり)心は肉眼では満たされません。
待ち望んだ満月の撮影が出来ました。少し高く昇ると多くの色が混ざり合い白々と輝く月なので、低い時機に撮影しました。1mmを少し越える程度のホールの点描画のような像の投影がされています。ヒトの瞳の方が大きいので解像度や色彩感がピンホール画像より勝ります。(スケッチの方が科学的に価値ある記録が残せます。)しかし自作(ものつくり)心は肉眼では満たされません。