左は3058。この二つの活動領域の間に縦長のコロナホールがあります。南半球側にも縦長のコロナホールが繋がるかのように伸びています。 1週間前と異なり、PFSS画像で、磁力線が発達していない空間がコロナホールを中心に広がっています。 (コロナホールの主に東側では、活動領域やその間を繋ぐ磁力線が複雑に走っています。)