大越 治鏡ピンホール法による金星の日面経過
金環日食の時の機材をそのまま使いました。小さな鏡の反射による、いわゆる「鏡ピンホール法」です。鏡を手すりに置き、スクリーンを左手に持ち、右手でカメラを持って撮影しました。目では金星がはっきり分かったのですが、写真に撮るのは意外に難しかったです。
金環日食の時の機材をそのまま使いました。小さな鏡の反射による、いわゆる「鏡ピンホール法」です。鏡を手すりに置き、スクリーンを左手に持ち、右手でカメラを持って撮影しました。目では金星がはっきり分かったのですが、写真に撮るのは意外に難しかったです。