takaoka立ち昇る銀河と大気光
浅間山を前景に立ち昇る夏の銀河を14mmで作画したところ緑色の大気光が描写され程よいアクセントになったように思います(今シーズン初の大気光の星景写真になります)。 尚、昼間の長い夏は超高層(高度90~100Km)に存在する酸素原子が紫外線で電離する頻度が高まりますから緑色の大気光が多く発生します。
浅間山を前景に立ち昇る夏の銀河を14mmで作画したところ緑色の大気光が描写され程よいアクセントになったように思います(今シーズン初の大気光の星景写真になります)。 尚、昼間の長い夏は超高層(高度90~100Km)に存在する酸素原子が紫外線で電離する頻度が高まりますから緑色の大気光が多く発生します。