カシオ EX-P505によるM13、M17、M57
カシオ EX-P505 + タカハシ FCT-150
- タイトル:
- (1枚目)「M13」
- (2枚目)「M17」
- (3枚目)「M57」
- 撮影者:
- 黒田 弘章
- 撮影日時:
- (1枚目)2005年7月14日 21時44分0秒
- (2枚目)21時49分0秒
- (3枚目)21時58分0秒
- 露出はすべて、60秒×2枚
- 撮影地:
- しょさんべつ天文台
- 撮影機材等:
- 高橋 FCT-150(D=15cm fl=1050mm)、ビクセン LV20mm(合成fl=330mm 合成F2.2)、カシオ EX-P505(fl=6.3mmでコリメート)
- ステライメージ4で加算合成、1280×960で切り取り後640×480に縮小
- その他:
- 感度を400にすると少々荒くなるので200で撮りました。
- コメント:
EX-P505のテスト撮影をしてみました。デジスコ目的で購入したのですが結構ケラレます。でも星は意外に良く写り60秒の露出でM51の超新星や冥王星もしっかり確認できました。このカメラは液晶モニターは被写体がどこにあるのかわかりにくいのが欠点です。