夏のフォトチャレンジ5
ウェアラブルカメラに挑戦／武藤裕也（本誌p50）

“Wearable” の名の通り、体に装着して自分の行動を撮影できるウェアラブルカメラ。小型でシンプルな設計＆構造からは想像もつかない大胆なムービーを残せる。撮影者自身もどんな写りになっているのかわからないのも面白い。（本誌より引用）

「水の中へ」

「ゆりかもめ」

「自転車」

夏のフォトチャレンジ7
タイムラプスに挑戦／武藤裕也（本誌p72）

まるでパラパラ漫画！？スチルカメラで静止画を連続撮影して動画にしよう。雲の動きや植物の生長や観察などにも使われてきた特殊撮影だが、今では誰でも撮影・制作することができる。（本誌より引用）

「みんなのココハナ展示」

「色とりどりの時」

「湿原の夜明け」（本誌未掲載作品）

「夏山」（本誌未掲載作品）

夏のフォトチャレンジ8
夏の思い出をフォトモに／糸崎公朗（本誌p84）

3D写真といえば、ふつうは3Dメガネや3Dモニターなどハイテクな装置を必要としますが、フォトモはそのような装置がなくとも立体で見ることができます。なぜならフォトモは「ホントに飛び出す3D写真」だからです。フォトモとは、プリントアウトした写真を切り抜いて作る3D写真の一種で、フォトグラフ（写真）+モデル（模型）からの造語です。写真の実証性と、 模型の実在感を兼ね備えた、不思議な3D写真がフォトモなのです（本誌より引用）

誰でも簡単に作れる「組み立てフォトモ」のPDFをダウンロードして頂けます。インクジェットの「フォトマットペーパー」にプリントして組み立てみましょう。作り方は本誌を参照してください。

ダウンロード：kumitate_futomo.pdf（21.8MB）