豊田 敏冬の大三角とカノープス 2024年元日
2024年元日の冬の大三角とカノープスです。快晴で地平線近くまで晴れ渡っていたため、川越市の荒川土手にて撮影しました。しかし、撮影してみると意外と低空に雲があり、カノープスは肉眼で確認できましたが写真ではあまりよく写りませんでした。遠景の光は、富士見市方面の街明かりや川越車両センターに出入りするJR川越線の列車の光芒です。一面の田んぼが広がる場所なので昼間は気がつきませんでしたが、地平線付近に意外と街明かりがあるということが分かりました。
2024年元日の冬の大三角とカノープスです。快晴で地平線近くまで晴れ渡っていたため、川越市の荒川土手にて撮影しました。しかし、撮影してみると意外と低空に雲があり、カノープスは肉眼で確認できましたが写真ではあまりよく写りませんでした。遠景の光は、富士見市方面の街明かりや川越車両センターに出入りするJR川越線の列車の光芒です。一面の田んぼが広がる場所なので昼間は気がつきませんでしたが、地平線付近に意外と街明かりがあるということが分かりました。