hiroARAI火星食
火星が接近している時に火星食が起こるのは珍しいので、超低空の現象という悪条件にもかかわらず対馬まで遠征しました。 火星食の朝の対馬北部は快晴。火星食時の高度は約2度。西空低くに多少の雲がありましたが、ほとんどじゃまされることく火星食を楽しめました。 今回の火星食、国内で見られたのは日本海側の一部地域に限定さていました。しかも折からの全国的な悪天候のため、晴天に恵まれたのは対馬北部だけだったようです。
火星が接近している時に火星食が起こるのは珍しいので、超低空の現象という悪条件にもかかわらず対馬まで遠征しました。 火星食の朝の対馬北部は快晴。火星食時の高度は約2度。西空低くに多少の雲がありましたが、ほとんどじゃまされることく火星食を楽しめました。 今回の火星食、国内で見られたのは日本海側の一部地域に限定さていました。しかも折からの全国的な悪天候のため、晴天に恵まれたのは対馬北部だけだったようです。