Lightroom Classicで画像調整。 ソフトフィルター無し画像15コマをSequator（日本語版）にてコンポジット（揃えるだけ）。 Adobe Photoshop 2025で合成・文字入れ・解像度変更・周囲にコンポジットによる濃度ムラがあったので95％にトリミング。 合成：フォトショップのパペットワープを利用して、20:48:02撮影のソフトフィルター有り画像1コマをコンポジット済のソフトフィルター無し画像に位置合わせ→レーヤー描画モード(通常)不透明度70％で合成して微光星の見え方や光芒の具合などを調整。

焦点距離75mmはフルサイズ換算150mm相当。 最終の撮影時刻 20:48:26。 撮影開始時の火星高度約72.3度。 ※当地の空に対して、この露光量ではかなりアンダー気味でした。