SKY3惑星視直径比較
12日に撮影した木星と、21日に撮影した火星、土星を同倍率で合成して見かけ上の大きさ(視直径)の差がわかりやすい画像を作ってみました。 こうして見ると最接近間近の火星の大きさがよくわかります。
#32839
2016年5月21日 0時21分0秒
露出 38秒
シャッター速度:1/60秒(1937フレーム:50f/s)
横浜市
1500mm
RegiStax6にてスタッキングしてウェーブレット処理
Microsoft Office Picture Managerにてコントラスト調整
iCap_V2.2によるNexImage5撮影時設定
火星 GAIN:30(SS:1/30s)
木星 GAIN:30(SS:1/60s)
土星 GAIN:50(SS:1/15s)