岸和田houtokuM100 渦巻銀河
口径103mmにレデューサーを付け焦点距離532mmにしての撮影ではM100は小さく総露出27分でもとらえにくい。画像処理でここまで。 M100は、中心は白く輝き恒星のように見える。腕は2本はっきり確認でき細く、腕と腕の間は疎。
口径103mmにレデューサーを付け焦点距離532mmにしての撮影ではM100は小さく総露出27分でもとらえにくい。画像処理でここまで。 M100は、中心は白く輝き恒星のように見える。腕は2本はっきり確認でき細く、腕と腕の間は疎。