新井優火星:2018/10/27
C-11+ASI290MCによる火星です。既に投稿済のRGB画像にステライメージ8で自動コンポジット(2分×3)と強調処理を行いました。 視直径が12.4″となり撮影対象のベースを火星から他の天体に移行する時期に来ていますが、模様が写るようになったため冬型の気圧配置が常態化するまで火星を追跡したいと考えています。
C-11+ASI290MCによる火星です。既に投稿済のRGB画像にステライメージ8で自動コンポジット(2分×3)と強調処理を行いました。 視直径が12.4″となり撮影対象のベースを火星から他の天体に移行する時期に来ていますが、模様が写るようになったため冬型の気圧配置が常態化するまで火星を追跡したいと考えています。