To-Okkun8月29日の火星

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口径15cmになると良く見えます。透明度が高い代わりに、気流は細かい乱れがあります。 ×325で大きくうねったシーレーンの海が良く見えていました。残念ながらオリンポス山は確認できません。右はシミュレーションです。 T=4/5、S=3/5 視直径=18.4″、CM=132.4°、De=-17.3°、Ls=267.2°、P=-35.9°(JST)

#64436
2020年8月29日 2時44分24秒 露出 149秒
AVCHD ISO 400 F2.3 1/30sec デジタルズーム:×7.5
岡山県
望遠鏡:その他 SFX-152(Astro-Physics)
カメラ:パナソニック LX7
MS-5、PENTAX:XP3.8mm、新星アダプター
1300mm
スタック:RegiStax 6(1,710フレームスタック)、ウェーブレット:RegiStax 6、画像調整:Photoshop CS3