To-Okkun9月22日の火星
火星しか見えていない位の薄雲を通しての撮影です。大シルチスが中央に見えていて、ちょうど鳥が羽を広げたような模様になっていました。視直径も大きくなって、小口径でもよく見えます。 南極冠はとても小さく微かです。右はシミュレーションです。 T=2/5、S=3/5 視直径=21.7″、CM=256.7°、De=-17.5°、Ls=282.2°、P=-36.0°(JST)
火星しか見えていない位の薄雲を通しての撮影です。大シルチスが中央に見えていて、ちょうど鳥が羽を広げたような模様になっていました。視直径も大きくなって、小口径でもよく見えます。 南極冠はとても小さく微かです。右はシミュレーションです。 T=2/5、S=3/5 視直径=21.7″、CM=256.7°、De=-17.5°、Ls=282.2°、P=-36.0°(JST)