visactaka火星10月13日
10月に入り当地は極端に気流が悪化しました。ピント合わせも困難になるほど火星面の模様が出ず、小さくなった極冠がなかなか判別できない日々が続き、多くの撮影が没になりました。この日も決して良い状態ではなく何とか模様が捉えられる状態でしたがよくこんなに画像が出たものだと感じています。
10月に入り当地は極端に気流が悪化しました。ピント合わせも困難になるほど火星面の模様が出ず、小さくなった極冠がなかなか判別できない日々が続き、多くの撮影が没になりました。この日も決して良い状態ではなく何とか模様が捉えられる状態でしたがよくこんなに画像が出たものだと感じています。