星座早見盤の使い方

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1.月日の目盛と時刻の目盛を、回転盤を動かして合わせます。
2 2.観測地の経度のぶんだけ回転盤を動かして補正します。
3 3.丸いウィンドウ内に表示されている範囲が、その時間にその場所で見えている星空をあらわしています。
4 4.方位磁石で方角を確かめ、自分の向いている方向が下になるように星座早見盤を持ちかえ、星空と見比べます。

おすすめの星座早見盤

新星座早見


「新・星座早見」
三省堂 製
編/日本天文学会
価 格1,260 円(税込)

● 現在市販されている星座早見のなかでは、もっとも多機能。
● 経度補正や恒星時、薄明の開始終了時刻を調べることも可能。
● 直径24cm

星座早見 「星座早見」
渡辺教具製作所 製
価格1,575 円(税込)
今すぐオンラインショップで購入

● 全国の学校で使用されている、おなじみの星座早見盤。
● 現行商品は、背景が濃紺となり星は白色。方位磁石も付属。
● 素材は金属、回転盤はプラスティックになります。
● 直径20.5cm/厚さ2cm/重量100g

StarPocket

ポケットサイズの携帯星座早見
「StarPocket」
フランス Sculpturesjeux社 製
価格:3,360円(税込)

フランスのデザイナー、ベルナール・ヴューアルヌッソン氏が製作したコンパクトで洗練されたデザインの携帯星座早見。日時を合わせて覗けば星空が再現。北緯および南緯20〜60°で観測できる70の星座と42の主な星の名前を知ることができます。