(1枚目)透明度はよくありませんでしたが、やはり夏の太陽は強烈です。撮影が終わったら汗だくになっていました。東の縁からみごとなアーチ型のプロミネンスが見えてきました。正面にくるのが楽しみです。
(2枚目)黒点群周辺の流線構造、ダークフィラメント、アーチ型の大きなプロミネンス。P.S.T.もそこそこにいろんなものを見せてくれます。購入当初はこの程度…と思っていましたが、ちょっと認識を改めました。カメラのセルフタイマーと連写機能を使って、同時に4コマずつ撮影して、あとからコンポジットしています。BigBearなどの画像と比べては、どこまで写っているのか確かめるのが楽しみになってきました。