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内合を写してみたかったのですが、天候が悪く見れませんでした。金星が南中する時刻に合わせて撮影しましたが、風速1~2mほどあり苦労しました。金星の導入は生まれて初めて赤道儀の目盛り環を使いました。なかなかスリリングな金星観測でした。