(1枚目)千畳敷カールまではロープウエイに乗り、宝剣山荘まで40分程度で綺麗な星空の世界に簡単に到達可能です、山荘前の夜景です。
(2枚目)山荘の裏手が、ちょうど宝剣岳山頂の裏側になります、荒々しい花崗岩の上に天の川が立ち上がっていました。
(3枚目)木曾側から日本海を望む雲海の上に天の川や夏の大三角がくっきり見えました。画像処理も殆ど無しで済みました。
(4枚目)宝剣山荘の上に大きく天の川がまさに流れていました、山荘の室内照明は白色LEDなのでちょうど良い灯りで露出が可能でした。
(5枚目)宝剣岳と千畳敷カールが一望できる乗越(のっこし)浄土からの夜景です、左下の明かりがホテルです、駒ヶ根市の街灯りで宝剣岳が露出可能な事が判りました。