銀河、星団、星雲
- タイトル:
- (1枚目)「SSDSI-PRO によるM17」
- (2枚目)「SSDSI-PRO によるM8、M20」
- (3枚目)「SSDSI-PRO によるM13」
- (4枚目)「SSDSI-PRO によるNGC6522」
- (5枚目)「M51」
- (6枚目)「M57周辺のばら星雲」
- (7枚目)「亜鈴状星雲」
- 撮影者:
- 森 栄二
- 撮影日時:
- (1枚目)2008年5月10日、露出 3分×4枚
- (2枚目)露出 3分×8枚
- (3枚目)露出 3分×8枚
- (4枚目)露出 3分×8枚
- (5枚目)2008年4月12日、出 3分×8枚
- (1枚目)2008年5月3日、露出 1時間×3枚(計3時間)
- (2枚目)5月6日、露出 20分×3枚
- 撮影地:
- アメリカ合衆国カリフォルニア州
- 撮影機材等:
- (1〜4枚枚目機材)ITE 社 M73 アストログラフ (D=7inch F3)、オリオン社 SSDSI-PRO、オリオン社 アトラス自動導入赤道儀、スターシュートオートガイダー(オリオン社 1.3メガピクセルガイドカム)
- (5枚目機材)マクストフカセグレイン(D=10inch F10 fl=2540mm)、Starlight Express SXV-H9
- (6枚目機材)ITE社 M806 アストログラフ(D=8inch F6)、Starlight Express SXV-H9、オリオン社 アトラス自動導入赤道儀、Optec IFW FilterWheel
- (7枚目機材)ITE社 マクストフカセグレイン (D=10inch、F10 fl=2540mm)、SBIG ST4000XCM、アストロフィジックスレデューサー、ロボフォーカスコントローラー
- (1〜4枚目処理)MaxImDL/CCD+DSLRにて自動撮影後、MaxImDL/CCD+DSLRとフォトショップCS3Extendedにて画像処理
- (5枚目処理)MaxImDL/CCDとFocusMaxにてオートフォーカス後、自動撮影。その後MaxImDL/CCD+DSLRにて画像処理(Fitファイルを合成、レベル調整等)
- (6、7枚目処理)MaxImDL/CCD+DSLRにて自動撮影後、画像処理