天の川銀河など
- タイトル:
- (1枚目)「銀河に咲くリンドウ」
- (2枚目)「星夜のリンドウ湿原」
- (3枚目)「天の川の入笠湿原」
- (4枚目)「昴の入笠湿原」
- 撮影者:
- 宮坂 雅博
- 撮影日時:
- (1枚目)2008年9月26日 21時37分28秒、露出 86秒
- (2枚目)21時48分25秒、露出 89秒
- (3枚目)22時00分23秒、露出 74秒
- (4枚目)22時40分03秒、露出 59秒
- 撮影地:
- 長野県諏訪郡富士見町入笠湿原
- 撮影機材等:
- (共通機材)キヤノン EOS 1D MarkIII(ISO 3200)、三脚による固定撮影
- (1〜3枚目機材)シグマ 15mm F2.8 EX DG ニコンマウント F22→F2.8途中変化、フィルターなし、ニコン→キヤノン変換アダプタ
- (4枚目機材)タムロンAF 17-35/2.8-4 Di(A05N)ニコンマウントF22→F2.8に途中変更、フォギーA装着
- フォトショップCS3にてRAW現像、レベル補正
- その他:
- (1枚目)手前30センチの花をライブビューモードでピント調整し、絞りF22で白色LED数秒照射後、ピント無限遠、絞りF2.8に変更し1分露出。
- (2枚目)八島湿原の蝦夷竜胆は消えてしまいましたが、逆に入笠湿原は、乾燥化の影響で大量発生中です。
- (3枚目)この撮影を行った翌朝、鹿の食害防止網が湿原周囲に張られて景観が変化してしまいました、残念な事です。
- (4枚目)手前の白樺は数m先なので、ピント変化は不要です、LED照射時にF22とすれば被写界深度は確保可能です。