2008年2月 金星と木星の接近ギャラリー(No. 1)

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(A-works氏撮影の金星と木星の写真 1) (A-works氏撮影の金星と木星の写真 2) (A-works氏撮影の金星と木星の写真 3)

タイトル:
(1枚目)「金星・木星・月のランデブー」
(2枚目)「夜明け前の金星・木星・月の共演」
(3枚目)「金星・木星・月、オレンジに染まる朝」
撮影者:
A-works
撮影日時:
(1枚目)2008年2月4日 5時30分、露出 4秒
(2枚目)5時45分、露出 4秒
(3枚目)6時00分、露出 2秒
撮影地:
千葉県船橋市
撮影機材等:
(共通機材)8〜24mm(35mm判換算:38〜114mm)、F2.8〜F4.9、ニコン COOLPIX4300(ISO100)、三脚
(1、2枚目機材)24mm F4.9にて撮影
(3枚目機材)20mm F4.0にて撮影
(共通処理)Photoshopにてレベル補正
コメント:

前日の首都圏大雪の後、明け方になり快晴の空になりました。撮影予定場所へ行きたかったのですが、雪のため路面凍結し、車を出すことを断念。自宅マンションからの撮影になりました。月齢26.4の地球照も美しいです。


(久保庭敦男氏撮影の金星と木星の写真 1) (久保庭敦男氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「昇るさそり座と月、金星、木星」
(2枚目)「月、金星、木星の接近」
撮影者:
久保庭 敦男
撮影日時:
(1枚目)2008年02月04日 5:43頃、露出 7秒×2枚
(2枚目)5:50頃、露出 1秒×4枚
撮影地:
茨城県美浦村
撮影機材等:
ソニー DSC-R1
加算平均合成、トリミング
コメント:

前日の雪雲も夜半には取れて、立春の美しい夜明けを迎えられました。若干霞んではいましたが、低空の惑星や月の輝きは素晴らしいものでした。


(RET氏撮影の金星と木星の写真 1) (RET氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
「立春の朝 新宿」
撮影者:
RET
撮影日時:
(1枚目)2008年2月4日 5時24分、露出 自動(2秒)
(2枚目)6時11分、露出 自動(1/8秒)
撮影地:
東京都中野区
撮影機材等:
(1枚目)ソニー DSC-P8(3倍ズーム使用でfl=18mm F5.2、シーンキャプチャ:夜景、露出補正:-2.0、ホワイトバランス:オート)、ベランダの手すりに置いて固定撮影
(2枚目)シーンキャプチャ:風景、露出補正:なし、他は1枚目と同じ
コメント:

昨日の雪から一転、立春の朝を迎えた新宿は快晴で、冷えた空気を感じさせない美しさでした。


(有賀敬治氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「月木金」
撮影者:
有賀 敬治
撮影日時:
2008年2月4日 5時50分、露出 1/2s
撮影地:
東京都町田市
撮影機材等:
Tamron 17-50mm F2.8(50mm F2.8で使用)、キヤノン EOS KDX
PhotoshopCS3にて現像、レベル調整
コメント:

大雪のあとの早朝は快晴で月と2惑星の接近がとても美しく見えました。しかし、夜半に降った雪により路面が凍結し、通勤の足が心配です。


(佐藤崇氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「煌めく」
撮影者:
佐藤 崇
撮影日時:
2008年2月3日 5時44分20秒、露出 15秒
撮影地:
宮城県 伊豆沼
撮影機材等:
シグマ 28mm F1.8→F2.5に絞る 、キヤノン EOS-1D Mark III
コメント:

私の気に入りの木の上には、サソリの頭、東の空には、月、木星、金星が並ぶ。大変華やかな伊豆沼の朝だ。


(川島俊男氏撮影の金星と木星の写真 1) (川島俊男氏撮影の金星と木星の写真 2) (川島俊男氏撮影の金星と木星の写真 3)

タイトル:
「節分前の金星と木星」
撮影者:
川島 俊男
撮影日時:
(1、2枚目)2008年2月1日 06時13分、露出 1/20秒
(3枚目)06時14分、露出 1/20秒
撮影地:
埼玉県さいたま市西区指扇領別所
撮影機材等:
(共通機材)キヤノン EOS Kiss Digital X(ISO 800)、固定撮影
(1枚目機材)88mm F5.0
(1枚目機材)88mm F5.0
(3枚目機材)80mm F5.6
コメント:

良い天気に恵まれました。


(オホーツク淡々氏撮影の金星と木星の写真 1) (オホーツク淡々氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「流氷と月と金星と木星と」
(2枚目)「月と金星と木星とアンタレス」
撮影者:
オホーツク淡々
撮影日時:
(1枚目)2008年2月02日 06時02分23秒、露出 3秒
(2枚目)05時58分59秒、露出 6秒
撮影地:
網走市
撮影機材等:
f18mm、ペンタックス
ニュートンマジックでレベル調整
コメント:

昨日は-17度まで下がりましたが、今朝は-10度ほどで過ごしやすい朝でした。でも手はシバレソウデシタ!


(大木茂雄氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「金星と木星の接近」
撮影者:
大木 茂雄
撮影日時:
2009年2月1日 05時49分、露出 1秒
撮影地:
茨城県龍ヶ崎市
撮影機材等:
ペンタックス 125SDP 800mm直焦点、ニコン D3(ISO800)、タカハシ EM200
ViewNXでRAW現像

(チャ・オ氏撮影の金星と木星の写真 1) (チャ・オ氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
「金星と木星の接近」
撮影者:
チャ・オ
撮影日時:
(1枚目)2008/1/31-2/1 05時56分、露出 自動露出
(2枚目)2008年2月1日 05時59分、露出 自動露出
撮影地:
東京都
撮影機材等:
(1枚目機材)Kinoptik 210mm F2.8、キヤノン EOS 40D
(2枚目機材)ペンタックス SMC Takumar 500mm F4.5、キヤノン EOS 40D
(1枚目処理)ノートリミング
(2枚目処理)中間トーンの調整のみ、ノートリミング
コメント:

(1枚目)金星と木星の周辺に写った星を強調して座標代わりにしてみました。

2月2日分を加えて3枚での比較にしたかったのですが、あいにくの曇り空で撮影できませんでした。

(2枚目)金星と木星はもちろん木星の衛星まで一緒に撮し込んでみたいと思い口径10cm以上の500mmレンズで撮ってみました。比較の写真として50mmで撮したものがありますが、どちらもトリミングなしです。


(久保庭敦男氏撮影の金星と木星の写真 1) (久保庭敦男氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
「金星と木星の接近」
撮影者:
久保庭 敦男
撮影日時:
(1枚目)2008年02月01日 5:44頃、露出 5秒×3枚
(2枚目)5:54頃、露出 2秒×4枚
撮影地:
茨城県美浦村
撮影機材等:
ソニー DSC-R1
加算平均合成、トリミング
コメント:

心が洗われるような美しい夜明けでした。無風状態だったので、霞ヶ浦湖面に映り込む両星の光もよく見えました。


(加藤保美氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「金星と木星の接近」
撮影者:
加藤 保美
撮影日時:
2008/1/31-2/1 5:53/6:00、露出 4秒/3.2秒
撮影地:
埼玉県比企郡鳩山町
撮影機材等:
EF90-300mm(f=90mm F5)、キヤノン EOS20Da(ISO400)
StellaImage5でトーンカーブ等を調整
コメント:

2日間の接近具合を比較してみました。


(山本海行氏撮影の金星と木星の写真 1) (山本海行氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
「木星と金星」
撮影者:
山本 海行
撮影日時:
(1枚目)2008年2月1日 06時09分、露出 3.7秒
(2枚目)06時15分、露出 1.4秒
撮影地:
静岡県浜松市東区
撮影機材等:
(共通機材)ペンタックス K10D(ISO100、ホワイトバランス自動)
(1枚目機材)SMC ペンタックス A50mm(F1.4を5.0に絞る)
(2枚目機材)SMC ペンタックス A*200mmED(F2.8をF6.3に絞る)
(1枚目処理)PhotoshopCS3でリサイズ
(2枚目処理)惑星部分をトリミング
コメント:

朝焼けの中できれいな光景でした。


(吉田賢一氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「月とさそり座と金星・木星」
撮影者:
吉田 賢一
撮影日時:
2008年1月31日 5時48分、露出 30秒
撮影地:
埼玉県寄居町
撮影機材等:
ED18-70(18)F3.5〜F4.5(f4.5)、ニコンD70(ISO200固定)
Photoshop6にてトーンカーブ調整

(加藤保美氏撮影の金星と木星の写真 1) (加藤保美氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
「金星と木星の接近」
撮影者:
加藤 保美
撮影日時:
(1枚目)2008年1月31日 5時36分、露出 8秒
(2枚目)5時53分、露出 4秒
撮影地:
埼玉県比企郡鳩山町
撮影機材等:
(共通機材)キヤノン EOS20Da(ISO400)
(1枚目機材)EF18-55mm(f=34mm F5.6)
(2枚目機材)EF90-300mm(f=90mm F5)
(共通処理)StellaImage5でトーンカーブ等を調整
コメント:

最接近の1日前ですが、お互いに明るさを競っています。

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