2008年2月 金星と木星の接近ギャラリー(No. 2)

Top || No. 1 ‹‹ No. 2


(氏撮影の金星と木星の写真)

撮影者:
坪島 洋介
撮影日時:
2008年2月4日、露出 2秒
撮影地:
横浜市
撮影機材等:
Ai Nikkor 50mm F1.4S(→F2.8に絞る)、ニコン D200(ISO200)
元画像からトリミング後、レベル補正、色調整、50%リサイズ

(佐藤崇氏撮影の金星と木星の写真 1) (佐藤崇氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「星空に浮かぶ」
(2枚目)「夜の終わり告げる」
撮影者:
佐藤 崇
撮影日時:
(1枚目)2008年2月4日 5時20分43秒、露出 20秒
(2枚目)2008年2月5日 6時17分30秒、露出 1/15秒
撮影地:
(1枚目)宮城県伊豆沼
(2枚目)宮城県仙台市泉区紫山
撮影機材等:
(1枚目機材)シグマ 28mm F1.8→F3.5に絞る 、キヤノン EOS-1D Mark III
(2枚目機材)TAMRON 28-200mm F3.8-5.6(74mm F5で撮影)、キヤノン EOS-1D Mark III
コメント:

(1枚目)昇ったばかりの月、金星、木星が湖面を優しく照らし、冬枯れの木の影を浮かびあがらせる。ここ数日の惑星の動きも面白い。

(2枚目)朝焼けに染まり始めた空を、月、金星、木星がさらに美しく飾っている。朝日が昇る頃には、鐘楼から朝の礼拝の鐘が鳴り響くことだろう。


(菱倉勉氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「金星と木星と細い月」
撮影者:
菱倉 勉
撮影日時:
2008年2月4日 05:37:25-05:37:37、露出 12s
撮影地:
横浜市旭区
撮影機材等:
90mm f6.3、パナソニック
コメント:

前日の大雪で天気が危ぶまれたが、絶好の快晴となり、低空まで綺麗に澄んだ空となった。


(渡辺文彦氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「月、金星、木星」
撮影者:
渡辺 文彦
撮影日時:
2008年2月5日 06時05分、露出 1/6秒
撮影地:
千葉県市川市
撮影機材等:
オリンパス DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5(57mm F3.8)、オリンパスE-500(ISO200、AWB)
ガンマ調整、トリミング
コメント:

4日に劣らず良い構図と思います。


(加藤保美氏撮影の金星と木星の写真 1) (加藤保美氏撮影の金星と木星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「月と金星と木星」
(2枚目)「金星と木星の位置変化」
撮影者:
加藤 保美
撮影日時:
(1枚目)2008年2月5日 6時01分、露出 5秒
(2枚目)2008年1月31日〜2月5日 5時53分〜6時03分、露出 3.2〜5秒
撮影地:
埼玉県比企郡鳩山町
撮影機材等:
(共通機材)キヤノン EOS20Da(ISO400)
(1枚目機材)EF18-55mm(f=55mm F8)
(2枚目機材)キヤノンEF90-300mm(f=90mm F5)
(共通処理)StellaImage5で画像処理
コメント:

(1枚目)朝焼けの中に齢27日の細い月と金星、木星がきれいに見えていました。


(山本海行氏撮影の金星と木星の写真)

タイトル:
「金星木星細い月」
撮影者:
山本 海行
撮影日時:
2008年2月5日 06時09分、露出 2.2s
撮影地:
静岡県浜松市東区の自宅
撮影機材等:
SMC ペンタックス A50mm(1.4を4.0に絞る)、ペンタックス K10D(ISO100、ホワイトバランス太陽光)
トリミング、レベル調整、サイズ変更
コメント:

月の参加は今日まででしょうか。今朝も美しい光景でした。

このページの先頭へ