To-Okkun10月2日の火星
宵の口の風が止み、雲が広がる直前に撮影できました。シンチレーションが良く、200倍でもほとんど画像が停止しているくらいです。眼視でもシーレーンの海の南側に濃淡があるのがわかりました。太陽湖も見えています。右はシミュレーションです。 T=3/5、S=4/5 視直径=22.5″、CM=117.2°、De=-18.5°、Ls=288.9°、P=-35.5°(JST)
宵の口の風が止み、雲が広がる直前に撮影できました。シンチレーションが良く、200倍でもほとんど画像が停止しているくらいです。眼視でもシーレーンの海の南側に濃淡があるのがわかりました。太陽湖も見えています。右はシミュレーションです。 T=3/5、S=4/5 視直径=22.5″、CM=117.2°、De=-18.5°、Ls=288.9°、P=-35.5°(JST)