To-Okkun10月18日の火星
シンチレーションは良くなく細かい気流の乱れがあります。エッジ部分に擬似画像ができています。 200倍で極めて小さくなった南極冠、サバ人の湾、子午線の湾や、大シルチスの一部が見えています。まだ視直径は大きく小口径でもよく見えます。 右はシミュレーションです。 T=3/5、S=3/5 視直径=22.0″、CM=350.3°、De=-20.4°、Ls=298.0°、P=-34.4°(JST)
シンチレーションは良くなく細かい気流の乱れがあります。エッジ部分に擬似画像ができています。 200倍で極めて小さくなった南極冠、サバ人の湾、子午線の湾や、大シルチスの一部が見えています。まだ視直径は大きく小口径でもよく見えます。 右はシミュレーションです。 T=3/5、S=3/5 視直径=22.0″、CM=350.3°、De=-20.4°、Ls=298.0°、P=-34.4°(JST)