新井優火星(比較):2020/12/07

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C-11+ASI290MCによる火星の比較画像です。悪シーイング下、可視光に比べて赤外光の解像度が高いのは、撮影する波長が長い事に起因するようです。

#67397
2020年12月7日 18時22分32秒 露出 90秒
露出7.6ms×11861枚(50%スタック)・Gain302
埼玉県寄居町
望遠鏡:セレストロン C-11
カメラ:ZWO ASI290MC
・EM-11Temma2M ・Or18mmによる拡大撮影 ・SBIGの古い (ST8用) IR-CUT フィルター使用
2800mm
・AutoStakkert!3 スタック ・RegiStax6 画像復元 ・PhotoshopCS5 仕上げ処理
・透明度:1/5、Seeing:1~2/5 ・データは、可視光