2018年7月2日に10.0kアップデータをリリースしました(アップデータのダウンロードページはこちら)。
このアップデータをインストールすると、オリジナルの惑星画像を使って火星を表示することができます。自分で撮影した画像や探査機の観測画像、歴史的なスケッチ画像などで火星をシミュレーションしてみましょう。
また、火星を見たり調べたりするのに便利なアニメーションも多数追加されます。
2018年7月31日に地球と大接近する火星を、思う存分楽しみましょう。
火星の動きや明るさの変化などのシミュレーション方法はこちら ›› 火星をシミュレーション(2018年7月31日 地球最接近)
火星の見え方について解説ページはこちら ›› 【特集】火星大接近(2018年7月31日 地球最接近)