2005年 火星大接近ギャラリー(No. 1)

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(加藤根尾撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星」
撮影者:
加藤 根尾
撮影日時:
2005年8月19日 3時45分、露出 1/25×130秒
撮影地:
さいたま市
撮影機材等:
TS (D=16cm、F8、fl=1280mm) + XP3.8mmで拡大、Philips ToUcam Pro、TS90S + MD-5で自動追尾
Registax V3.0 + ステライメージ4
コメント:

雲が多く撮影に苦労しました。


(北岡修氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「太陽湖とオリンポス山」
撮影者:
北岡 修
撮影日時:
2005年8月16日 2時10分、露出 1/90秒
撮影地:
神奈川県横須賀市
撮影機材等:
ミード LX200-30、ソニー DCR-TRV900、ペンタックス XW20mm コリメート撮影
Registax3にて2429フレーム合成、wavelet処理、Photoshop6にて処理
その他:
シーイング 5/10 透明度 2/5
コメント:

雲の隙間から撮影しました。カエルが足を広げたような太陽湖と黒いオリンポス山(右下)が確認できます。


(加藤根尾氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星」
撮影者:
加藤 根尾
撮影日時:
2005年8月14日 4時20分、露出 1/25秒×120秒
撮影地:
さいたま市
撮影機材等:
TS 160mm F8 XP3.8mm、Philips ToUcam Pro、TS90S + MD5にて自動追尾
Registax+ステライメージ4
コメント:
雨上がりで気流は今ひとつでしたが、透明度は良かったです。

(K&R氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星」
撮影者:
K&R
撮影日時:
2005年8月9日、露出 IR・R・G・B毎に1/25秒・25fpsで60秒撮影
撮影地:
愛媛県宇和島市
撮影機材等:
ミード LX200GPS-30 (D=305mm, fl=3048mm)、ATIK ATK-1HSII、2.4×バーロー、Schuler BVRIフィルター
IR・R・G・B毎にRegistax3にてスタックとウエーブレット処理、IR画像をL画像として、LRGB合成
コメント:

モノクロWEBカメラとフィルターを使って撮影し、カラー画像を合成してみました。


(Y-da氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星」
撮影者:
Y−da
撮影日時:
2005年8月11日 2時18分、露出 1/25秒、120秒
撮影地:
長崎市
撮影機材等:
ビクセン PH-130SS、Philips ToUcam Pro、タカハシ EM-200、ビクセン LV9mmで拡大撮影
REGISTAX3で1502枚をコンポジット後、Wavelet処理

(wata氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「大きくなってきた火星(8月11日)」
撮影者:
wata
撮影日時:
2005年8月11日 3時48分0秒〜15秒(JST)、露出 1/30秒
撮影地:
札幌市中央区
撮影機材等:
ビクセン VC200L(D=200mm fl=1800mm) + LV2.5mm、サンヨー DSC-J4(=Xacti、ISO 400)
Keith's Image Stackerにて150フレーム合成・画像復元、Photoshop 7.0.1にて階調補正・トリミング
コメント:

この前よりはシーイングがよかった(3/5)。火星は明るいので、結構強拡大に耐える。


(瀧本郁夫氏撮影の火星の写真 1) (瀧本郁夫氏撮影の火星の写真 2) (瀧本郁夫氏撮影の火星の写真 3) (瀧本郁夫氏撮影の火星の写真 4) (瀧本郁夫氏撮影の火星の写真 5) (瀧本郁夫氏撮影の火星の写真 6) (瀧本郁夫氏撮影の火星の写真 7)

タイトル:
(1枚目)「火星7月23日」
(2枚目)「火星7月24日」
(3枚目)「火星7月27日」
(4枚目)「火星7月31日」
(5枚目)「火星8月3日」
(6枚目)「火星8月4日」
(7枚目)「火星7月15日」
撮影者:
瀧本 郁夫
撮影日時:
(1枚目)2005年7月23日
(2枚目)2005年7月24日
(3枚目)2005年7月27日
(4枚目)2005年7月31日
(5枚目)2005年8月3日
(6枚目)2005年8月4日
(7枚目)2005年7月15日
露出は、すべて1/25秒
撮影地:
自宅
撮影機材等:
反射望遠鏡(D=31cm)、Philips ToUcamPRO
(1枚目、3枚目〜7枚目処理)レジスタックスVer3
コメント:

(2枚目)ミッチェル山が見えています。(画像上の南極冠の左側)

(3枚目)シルチスとアリンの爪

(4枚目)ヘラス大陸と大シルチス

(5枚目)キムメリアとキムメリアからの雫

(6枚目)北極地方が明るく見えるようです。

(7枚目)太陽湖付近


(wata氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「大きくなってきた火星」
撮影者:
wata
撮影日時:
2005年8月9日 3時48分18秒〜49分13秒(JST)、露出 1/30秒
撮影地:
札幌市中央区
撮影機材等:
ビクセン VC200L(D=200mm fl=1800mm) + LV9mm、サンヨー DSC-J4(=Xacti、ISO 100)
Keith's Image Stackerで180フレーム合成、画像復元、Photoshop 7.0.1にて階調補正
コメント:

久しぶりに明け方よく晴れて、地球に接近しつつある火星に再会しました。南極冠はずいぶん小さくなっていて、この程度の写真でははっきりしません。2003年の大接近の時より、機材もソフトウェアもずっと安定しているので、10月が楽しみです。


(新井優氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星」
撮影者:
新井 優
撮影日時:
2005年8月6日 4時21分30秒〜33分40秒、露出 1/33秒
撮影地:
埼玉県寄居町
撮影機材等:
セレストロン SCT(D=28cm F10)、Philips ToUcam Pro、2エクステンダー
ステライメージVer5、RegiStax3、900フレームをコンポジット
コメント:

調整不足の影響でリムが2重になっています。キンメリアから下がる2本のすじが確認できます。


(masa氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星」
撮影者:
masa
撮影日時:
2005年8月6日
撮影地:
栃木県大田原市
撮影機材等:
タカハシ MT-250 、Philips ToUcam ProII、PL12.5mm
RegiStax3
コメント:

シーイング良好でした。


(浅野治男氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「7.6cm屈折による火星」
撮影者:
浅野 治男
撮影日時:
2005年7月28日 3時50分、露出 1/2秒×6枚
撮影地:
宝塚市
撮影機材等:
ボーグ 76EDL(D=7.6cm、屈折望遠鏡)、ニコン COOLPIX885、LA4.8mm接眼鏡コリメート撮影
Photoshop6、Registaxで処理
その他:
2003年と同じ機材、処理です。
コメント:

同機による2003年の火星は私のHPを参照してください。


(新井優氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星」
撮影者:
新井 優
撮影日時:
2005年7月29日 4時21分20秒〜33分40秒、露出 1/33秒
撮影地:
埼玉県寄居町
撮影機材等:
ミード SCT(D=28cm F10)、Philips ToUcam Pro、×2エクステンダー
ステライメージVer5、RegiStax3、750フレームをコンポジット
コメント:

フィルターによる写りの違いをご覧下さい。


(masa氏撮影の火星の写真 1) (masa氏撮影の火星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「火星(1)」
(2枚目)「火星(2)」
撮影者:
masa
撮影日時:
(1枚目)2005年7月29日 2時6分
(2枚目)2時55分
撮影地:
栃木県大田原市
撮影機材等:
タカハシ MT-250 、Philips ToUcam PROII、PL12.5mm、拡大撮影
RegiStax3
コメント:

台風一過、結構安定した空でした。


(masa氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「火星2005初夏」
撮影者:
masa
撮影日時:
2005年7月18日 4時10分、露出 1/30秒
撮影地:
栃木県大田原市
撮影機材等:
タカハシ MT-250、ToUcam ProII
Registax3にて画像合成
コメント:

ようやく火星をゲットしました。シーイング3/10と悪かったので、これが限界かも。

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