みなさん、こんにちは。小生、akira−kと申します。
6月21日の皆既日食に向かう星ナビ協賛日食観測ツアーの中で、日通旅行の首都圏旅行支店と新宿旅行支店のツアーの現地下見に2000年9月、日通旅行首都圏旅行支店(当時) のA巻さんとともに出かけてまいりました。行き先は、アフリカ大陸のジンバブエ、さらにアフリカ大陸東方の島国マダガスカル。では、感動スペクタクル巨編(ウソ)日食下見旅日記の始まりです!
●ジンバブエ下見旅日記
●マダガスカル下見旅日記
●番外日記1
●番外日記2
日食シタミスト。日食本番で出かけた国よりも、日食ツアー下見で渡り歩いた国が多いという、マヤカシ系天文フォトライター。
日通旅行首都圏旅行支店勤務(当時)。新宿旅行支店の日食ツアーの下見もまとめて行う今回の下見旅の案内役。
ジンバブエの旅行会社のスタッフ。ハラレ空港に降り立った下見旅一行を出迎える。陽気な黒人おじさん。
ジンバブエの旅行会社の少し偉い人(らしい)。実際の観測地探しのドライバーとして活躍。日食にも正しい知識を持つ。
マダガスカルの旅行会社のスタッフで下見旅のコーディネータ。ムッシュ・ジョゼは、日本語がとてもうまく、ほとんど日本人のよう。ムッシュ・テオは、主に航空機やホテルの予約など旅に関する手配を担当。今回は現地の交渉役として同行。
兄はドライバー、弟はその助手。モロンベのガコガコ道をピックアップトラックを運転する兄のハンドルさばきは天下一品。