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くっきりオリオン大星雲 星ナビ2005年1月号に掲載した「ステライメージ4による しあわせ画像処理」のweb版です。 |
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彗星をメトカーフコンポジットしてみよう ステライメージの[メトカーフコンポジット]は、彗星などの移動天体の動きに合わせて撮像するメトカーフガイドを画像処理で行うものです。短い露出時間で連続撮像した画像から、ステラナビゲータで移動量を求め、その数値を使ってコンポジットする方法を説明します。 |
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オリオン大星雲をモザイク合成してみよう オリオン大星雲は冬の夜空に輝く勇者オリオンが腰にぶらさげた剣のあたりにある、有名な大散光星雲です。このTipsでは、2枚に分けて撮像した画像を使って、ステライメージの[モザイク合成]と、[デジタル現像]の使用方法を説明します。 |
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馬頭星雲を表示しよう 馬頭星雲はオリオン座にある散光星雲 IC434の東側に浮かび上がる、馬の首の形にそっくりの暗黒星雲です。このTipsでは、馬頭星雲を星図上に表示するための方法を説明します。 |
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彗星・小惑星を表示しよう 最新軌道要素に更新しよう 2004年春、2つの彗星が明るくなると予想されています。2001年8月に発見されたニート彗星(C/2001 Q4)と、2002年10月に発見されたリニア彗星(C/2002 T7)です。このTipsでは大彗星がやってくる前に、ステラナビゲータ6で彗星を表示するのに必要な、基本的な機能をおさらいしておきましょう。 |
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惑星の展開図を作成してステラナビゲータ上で表示させよう ステライメージの [惑星展開図] 機能を使えば、球体の大きさを指定するだけで、球体面の模様を平面に展開できます。このTipsでは[惑星展開図]機能を使って、火星の展開図を作成してみます。 また、ステラナビゲータ Ver.6.1c から「展開図を火星に貼り付ける」裏技機能が実装されました。作成した火星の展開図をステラナビゲータ上に表示させて、2003年の火星大接近を振り返ってみましょう。 |
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オリジナルの[地上風景]を作成しよう! ステラナビゲータには地上風景を読み込む機能があります。これは、実際の観測地の写真を加工して読み込ませることで、自分オリジナルの観測地風景をステラナビゲータで表示できるというものです。 デジカメ等で撮影した複数の画像をパノラマ画像にして、仕様に沿った画像を作ることで、観測地風景を作成することができます。 このTipsでは、実際にアストロアーツ本社の屋上から撮影した写真を例にして、地上風景を作成していく手順を説明します。 |
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