ラブジョイ彗星(C/2007 E2) 投稿画像ギャラリー(No. 1)

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(nagame1氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「ラヴジョイ彗星(C/2007 E2)」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
2007年4月26日 03時29分42秒〜、露出 120秒×4枚(インターバル120秒)
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
タムロン サンニッパ(開放)+ ダブラー、ニコン D70s(ISO 1600 、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像を核位置にて合成、自動レベル調整、3×3ソフトビニング 、RAW→JPG
コメント:

晴れましたが、眼視では光害が酷いためいまだに認めていません。fl=400mmでも並行して同時に撮していますが、その画像は時間が無くまだ見ていません。


(栗原直樹氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「ラブジョイ彗星」
撮影者:
栗原 直樹
撮影日時:
2007年4月26日 03時01分、露出 189秒
撮影地:
榛名山 西麓(標高700m)
撮影機材等:
タカハシ FCT76 、ニコン D50、レデューサ使用、タカハシEM-10
フォトショップ6.0でトーンカーブ・コントラスト調整、トリミング
コメント:

双眼鏡では見えませんでした。赤道儀に同架していた6cm屈折で見たところ、視野を動かしてみると彗星の存在を確認することができました。写真では思ったより明るく写ってくれました。


(銀河☆氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「4/26のラブジョイ彗星」
撮影者:
銀河☆
撮影日時:
2007年4月26日 03時24分20秒〜03時44分36秒、露出 2分×9枚
撮影地:
奈良県北葛城郡広陵町
撮影機材等:
SE150N + AC No.4(fl=616mm)、キヤノン EOS Kiss Digital(IRカットフィルタ除去) + HEUIB、SP-DX赤道儀、(D=6cm)屈折による眼視ガイド
自作YIMG(ダーク補正、RAW現像、コンポジット、BG補正、ガンマ補正)
コメント:

雨が上がった後のボヤっとした空で、3等星までしか見えませんでした。


(加藤保美氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「ラブジョイ彗星」
撮影者:
加藤 保美
撮影日時:
2007年4月26日 2時15分、露出 180秒
撮影地:
埼玉県比企郡鳩山町
撮影機材等:
ビクセン R200SS、キヤノン EOS 20Da、パラコア、LPS-P2フィルター
ステライメージ Ver.5で画像処理
コメント:

月明かりの影響が少なくなるにつれて淡い彗星が見え始めました。


(森田宏明氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「ラブジョイ彗星」
撮影者:
森田 宏明
撮影日時:
2007年4月26日 02時48分59秒〜50分45秒、露出 116秒
撮影地:
福島県伊達市
撮影機材等:
SMC タクマー 135mmF2.5、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800、JPEG、Lモード)、ビクセン ガイドパック赤道義でガイド
自動コントラスト処理
コメント:

薄いガスがかかったり消えたりしていたことも影響したのか、5センチの双眼鏡では確認できませんでした。


(伴紀美男氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「ラブジョイ彗星」
撮影者:
伴 紀美男
撮影日時:
2007年4月24日 01時50分55秒〜02時06分05秒、露出 180秒×5枚
撮影地:
福島県いわき市常磐(自宅)
撮影機材等:
タカハシ TOA130F、レデューサ 使用、(合成F5.3)、キヤノン EOS Kiss Digital X(改造、ISO 1600、RAW)、EM200 USD、LPS-P2フィルター使用
ステライメージ Ver.5による画像処理
コメント:

漸く晴れてくれて9日振りに撮影しました。市街地(自宅)からの観測のためか10×70双眼鏡では確認できませんでしたが、写真には良く写りました。


(HNF氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「地球接近中のラブジョイ彗星」
撮影者:
HNF
撮影日時:
2007年4月24日 01時24分、露出 2分23秒
撮影地:
岩手県洋野町大和の丘森林公園
撮影機材等:
タカハシ ε-130、ニコン D70s、赤道儀 タカハシ 90S(ISO 1600、ノイズリダクション:ON)
RAW現像
コメント:

ε-130で14年ぶりに撮影しましたので、ピントがあまくなりました。


(nagame1氏撮影のラブジョイ彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のラブジョイ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「ラヴジョイ彗星(C/2007 E2) 400mmにて」
(2枚目)「ラヴジョイ彗星(C/2007 E2) 600mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2007年4月20日 04時01分14秒〜、露出 120秒×4枚
(2枚目)02時59分55秒〜、露出 120秒×2枚(インターバル120秒)
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)トキナー SD 400mm F=5.6 ( MF )、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、Nikon→EOS変換マウント、 赤道儀自動追尾
(2枚目機材)タムロン サンニッパ(開放) + ダブラー、ニコン D70s(ISO 1600 、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、(1枚目は4枚、2枚目は2枚)画像を核位置にて合成、自動レベル調整、3×3ソフトビニング 、切り抜き、RAW→JPG(2枚目は、切り抜きなし)
コメント:

少し薄雲も流れていましたが久しぶりに晴れて、透明度も良くなった時刻もあり・・・、光害の酷い当地でも彗星らしいイメ-ジとして姿を現してくれました。


(藤尾俊之祐氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「2007E2/ラブジョイ」
撮影者:
藤尾 俊之祐(西明石天文同好会所属)
撮影日時:
2007年4月20日 02時47分、露出 80秒×8枚
撮影地:
岡山県備前市吉永町
撮影機材等:
ビクセン R200SS + パラコア(F4.8)、ニコンD50(改造、ISO 1600、RAW)、タカハシ EM200 + ボーグ77 + SBIG.ST-4
RAP + ステライメージ Ver.5
コメント:

青緑色のコマが印象的。足が速い(移動量大)ため、カット当たりの露光時間を切り詰めました。


(nagame1氏撮影のラブジョイ彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のラブジョイ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「ラヴジョイ彗星(C/2007 E2) 600mmにて」
(2枚目)「ラヴジョイ彗星(C/2007 E2) 400mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2007/04/17 04時38分35秒〜
(2枚目)04時39分46秒〜
露出はともに 30秒×2枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン サンニッパ(開放)+ ダブラー、ニコン D70s(ISO 800 、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)トキナー MF 400mm F=5.6(開放)、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、Nikon→EOS変換マウント、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、2枚画像合成、自動レベル調整、(1枚目は 4×4ソフトビニング、2枚目は 3×3ソフトビニング)、切り抜き、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)起きるのが遅く薄明が進んでおり、急いで撮してみましたが2枚しか撮せませんでした。また薄明のためか?、画像が荒れており・・・画像を小さくしました。

(2枚目)同じく薄明が進んでおり・・・、2枚しか撮せなかったのですが合成してみると、こちらはしっかりとした綺麗な彗星のイメージがわかるようです。上のサンニッパと並行して2台で撮しています。


(ほしすと氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「ラブジョイ彗星(C/2007 E2)」
撮影者:
ほしすと
撮影日時:
2007年4月15日 03時28分18秒〜、露出 151秒×5枚
撮影地:
千葉県香取市
撮影機材等:
オリンパス ズイコー350mmF2.8開放、キヤノン EOS 20Da、赤道儀 タカハシ NJPTemmaPC、ガイド鏡 ペンタックス 75EDHF、オートガイダー SBIG ST237A
ステライメージ Ver.5、フォトショップ、トリミング
その他:
参考光度測定値8.5等
コメント:

薄雲が多く良い画像の取得ができませんでした。画面右方向に淡いながら尾が見えているようです。


(伴紀美男氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「ラブジョイ彗星」
撮影者:
伴 紀美男
撮影日時:
2007年4月15日 03時32分〜47分、露出 180秒×5枚
撮影地:
福島県いわき市常磐 自宅
撮影機材等:
タカハシ TOA130F、レデューサ(合成F5.3)、キヤノン EOS Kiss Digital X(改造、ISO 1600、RAW)、LPS-P2フィルター
ステライメージ Ver.5
コメント:

ほぼ予報の通りか少し明るい位で順調に増光しているようです。どんどん観測条件が良くなってくるので楽しみです。


(松本 路朗氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「C/2007 E2」
撮影者:
松本 路朗
撮影日時:
2007年4月15日 03時33分00秒〜04時02分00秒、露出 約75秒×8枚
撮影地:
栃木県大田原市
撮影機材等:
タカハシ μ-210(D=21cm fl=2415mm)、ペンタックス *ist DL(ISO 3200)
ステライメージVer.3などで、コンポジット、アンシャープマスク、トリミング処理
コメント:

最初は尾の拡散した様子しか分かりませんでしたが、目が慣れるにつれて核が見えてきました。写真は目で見たイメージと近い形になっていると思います。


(nagame1氏撮影のラブジョイ彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のラブジョイ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「ラヴジョイ彗星(C/2007 E2)-300mmにて」
(2枚目)「ラヴジョイ彗星(C/2007 E2)-1,050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2007年04月14日 04時09分23秒〜
(2枚目)04時13分35秒〜
露出はともに 30秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目)タムロン サンニッパ(絞りF4にて)、ニコン D70s(ISO 800、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、直焦点撮影、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像合成、自動レベル調整、3×3ソフトビニング 、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)晴れていても霞と光害が酷く・・・、彗星のコマの広がりがわかりません。いつも下の15cm直焦点と並行撮影しています。

(2枚目)彗星らしいコマの色はわかります?が、霞や光害が酷く彗星は眼視では見られず、自動導入でない架台では導入に時間がかかり・・・、この後すぐ曇ってきてしまい詳細はわかりません。


(masa氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「C/2007E2 Lovejoy」
撮影者:
masa
撮影日時:
2007年4月15日 04時00分22秒、露出 192秒
撮影地:
栃木県大田原市
撮影機材等:
(fl=300mm F4)、ニコン D70s、ペンタックス MS-3赤道儀にて追尾
ステライメージ Ver.3にてトリミング、ハイコントラスト処理
コメント:

北上してきたComet Lovejoyをキャッチしました。彗星らしいイメージでした。7.5等級くらいでしょうか。


(今泉敦志氏撮影のラブジョイ彗星の写真)

タイトル:
「2007 E2」
撮影者:
今泉 敦志
撮影日時:
2007年4月15日 03時20分17秒、露出 120秒×4枚
撮影地:
倉渕町
撮影機材等:
タカハシ FS-60C、レデューサ(合成fl=290mm 合成F4.8)、キヤノン EOS Kiss Digital(改造、ISO 800)、スカイメモRにて自動追尾 LPS-P2使用
RAP、ステライメージ Ver.5にてコンポジットほか
コメント:

20cm反射 38倍で観測 光度10,3等 コマ6分。透明度が悪いため予想していたよりも暗く、大きく拡散してひじょうに見づらいイメージです


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