9メートルの大ジャンプ! 跳躍ロボット「hopper」登場
【2000年11月15日 MYCOM PC WEB NEWS (2000.11.8)】
アメリカ国防総省高等研究計画局(DARPA)の資金提供を受けて研究を行っていたSandia National Laboratories(SNL)は10月17日、バッタのように跳躍して移動するロボット「hopper」を開発、発表した。最大で30フィート(約9m)の跳躍が可能で、現在、惑星探査、戦争における情報収集、警官の援助など、さまざまな用途を想定した研究が続けられている。詳細はリンク先を参照。